アメリカ式交渉術!ハイボールテクニックとは?

交渉術

アメリカ人は交渉力が高いイメージがありますよね。

アメリカ人がよく使う交渉術のひとつとしてハイボールテクニックというものがあります。

この記事では、ハイボールテクニックとは何か、その応用例をご紹介します。
交渉が必要となる場面で使えるテクニックですので、ぜひ覚えて実践してみてくださいね。



ハイボールテクニックとは?

ハイボールテクニックとは、最初に思い切り高い要求をすることで相手の許容範囲を広げ、本命の要求を受け入れやすくする手法です。

相手が到底届かないような高さにボールを投げ、続いてギリギリ届く高さにボールを投げるキャッチボールのイメージから来ている呼び名です。

ハイボールテクニックの応用例

ハイボールテクニックは、さまざまな場面で応用ができます。

日常での応用例

皐月
皐月

お小遣い3万円ちょうだい!!

3万円もあげられるわけないでしょ。

皐月
皐月

え〜、じゃあ1万円でいいから〜。

仕方ないわね・・・。

ビジネスでの応用例

この商品、本日限りの限定価格5万円でご用意しています。

皐月
皐月

(こりゃ高いな・・・流石の値段だわ・・)

そうなんですね〜。

目玉商品に隠れてますが、性能はそこまで変わらないひとつ前のモデルが3万円になってるので見てみてください。

皐月
皐月

(えっそれめちゃお得じゃん、買おうかな)

へー!そうなんですねー!

恋愛での応用例

皐月
皐月

高級フレンチに連れて行って欲しい〜。

え〜、値段高いからな〜。

皐月
皐月

じゃあ焼肉は?

焼肉、いいね。焼肉にしよう。

ハイボールテクニック応用のポイント

ハイボールテクニックを応用するにあたって、気をつけたいポイントがあります。

最初は、「冗談でしょ」というレベルのボールを投げる

相手の許容範囲を広げることが目的です。
本命の要求から逆算して、高いボール(要求)を投げましょう。

ここぞという時に使うべし

日本社会で濫用すると、あまり良い印象は持たれません。
効果があるだけに、ここぞという交渉に使うようにしましょう。

【補足】ハイボールを投げられたら?

逆に、相手からハイボールを投げてこられた時の対応はどうしたらいいのでしょうか。

そんなときは「こちらもロー(低い)ボールを投げる」と良いでしょう。
相手のハイボールにめげずに。こちらもローボールを投げ続けます。
もはや我慢比べのような状態になりますが、お互いに譲らず、ジリジリ寄っていくしかありません。

まとめ

ハイボールテクニックとは、到底相手がキャッチできないような高さにボール(要求)を投げ、相手の許容範囲を広げ、本命の高さのボール(要求)をキャッチしてもらいやすくする交渉方法でした。

交渉の場面で高い効果が望めます。ここぞという時につかってみてくださいね。



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